スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会
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『仲良し夫婦のスペインの旅』
六日目 専用車にて、ジブラルタル海峡へ。 昼食は、ローマ時代からのマグロで有名な漁村で 大西洋 カディス ヘレスのシェリー酒のワイナリー 専用車にて、セビージャ郊外のホテルへ。(貴族の屋敷・ホテル) 夕食はホテルにていただきます。 イベリコのサーロインステーキ 『2010 8月 仲良し夫婦のスペインの旅』 七日目 ホテルでの朝食の後の散歩 ホテルから、専用車にてセビージャの列車の駅へ。 ローマ遺跡・イタリカに立寄りました。 セビージャから列車でグラナダへ グラナダのホテルにチェックインして、これからアルハンブラへ アルハンブラ宮殿へは、市バスで行きます。 このレストランで簡単な昼食を終え、これからアルハンブラ宮殿の見学です。 アルカサーバからの景色 < これから、アルハンブラの夜景を楽しみながらの夕食です。 月を見ながら、16世紀の屋敷が改装されたホテルに戻りました。 PR
『仲良し夫婦のスペインの旅』
四日目 08:45 ホテルを出発して、新幹線にてアンダルシアへ。 09:35発 AVE 02092 Madrid Cordoba 11:25着 駅からタクシーにてホテルへ。 (ホテルは回教寺院の前にある旧市外の便利な場所です。) ホテルに荷物を置いて、コルドバ観光です。 シナゴーグ ユダヤ人街 ちっと一杯 楽しく笑ってるライオン ホテルに戻り、休憩後、昼食です。 昼食 テール料理(コルドバ名物の「ラボ・デ・トロ」)は如何ですか? 前菜 コルドバ名物の「ラボ・デ・トロ」 昼食後は、「シエスタ」(昼寝)です。 夕方 ローマ橋、城壁、・・・散歩しましょう。 アラブの喫茶店で、「ミートティー」は如何ですか? 夕食は、何処かの「バル」にて、軽く何かをつまみましょう。 おっちゃんの歌とギターを聴きながら、いろんな「タパス」で夕食。 『仲良し夫婦のスペインの旅』 五日目 ホテルで朝食の後、タクシーにて、コルドバ駅へ。 10:00 頃の列車にて、セビージャの町へ。 駅から、タクシーにてホテルへ。 セビージャ 観光 旧市外、カテドラル、アルカサール、 大聖堂 アルカサール コロンブスが乗っていって船 この2階に、支倉一行が泊まったとか。 馬車で散策 昼食 ホテルの側のレストランにて、「リゾット」は如何ですか。 前菜の「ガスパッチョ」 このリゾットで2人前、3人で食べてお腹いっぱいです。 食後酒(オルッホ) 奥さんは、別腹のデザート 食後は、夜に備えて「シエスタ」(昼寝)です。 ホテルの窓から見えた「ヒラルダ」 昼寝の後の散策 もし良かったら、フラメンコも観れますよ。 本場のフラメンコを観る事になりました。 カンタオール「アントニオ・マイレーナ」と共に フラメンコの発祥の地、トゥリアーナ地区へ鉄橋(エッフェルの時代)を渡ります。 夕焼けの景色を見ながら、これから、簡単な夕食です。 『仲良し夫婦のスペインの旅』
ご夫妻を案内してきました。
『仲良し夫婦のスペインの旅』 訪れる街 マドリッド、トレド、セゴビア、コルドバ、セビージャ、 ジブラルタル海峡、タリファ、カディス、ヘレス、グラナダ、バルセロナ 企画・案内 佐々木郁夫 マドリッドでプラド美術館、世界遺産のトレドの街とセゴビアの観光、 マドリッドからAVE(スペインの新幹線)で移動し、コルドバの回教寺院を見学し、 モスク(回教寺院)の側の旧市街に泊まります。セビージャの街は馬車で観光です。 専用車でジブラルタル海峡からアフリカを見て、ヘレスの街の「シェリー酒の酒蔵」に立寄ります。 グラナダのアルハンブラ宮殿を訪問し、16世紀の屋敷・ホテルに泊まります。 バルセロナにて「ガウディ」と「ドメネク」の建築、そして「ピカソ」を見学。 ********************* 日程 一日目 私〔佐々木〕が空港で出迎え、タクシーにてホテルまでお送りします。 (タクシー代は実費をお支払いください) タクシーにて空港からホテルへ。 二日目 09:20 マドリッド発 AVANT 列車にて往復 これから、近距離新幹線・AVANTにてトレドへ。 トレド駅 アラブとユダヤ、そして、キリスト教徒が仲良く影響しあいながら生活していた街です。 駅から出ている、2階建て観光バスでパノラミックを楽しみました。 ソコデベール広場 公設市場 伝統工芸の『ダマスキナード』 大聖堂 駅に戻りマドリッドへ 13:00 AVANT トレド発 13:30 マドリッド 着 地下鉄で、町の中心・プエルタ・デル・ソルへ キロメートル 0 14:00 昼食 パエジャ専門店にて、美味しいパエジャは如何ですか? この店に来た、有名なオペラ歌手の写真 食後のコーヒー オリエント広場 スペイン広場 市バスで観光 レチーロ公園 プラド美術館 バルにて 三日目 路線バスにて、セゴビアの街へ。 バルでコーヒー アルカサール 昼食は名物郷土料理の『仔豚の丸焼き』 前菜 食後の散策 「立って歩く風見豚」 夕方の路線バスで、マドリッドに戻ります。 マヨール広場界隈の『メソン』へ
ゲバント ハウス。。。。。
ドイツと言うのはクラシック音楽がぴったり合う国
マーラー死後100年を記念してのコンサート
コンサート場内
コーラス隊だけでも100人以上いた感じ。
マーラーの曲は大編成。
打楽器だけでも結構種類があるもの
観客は非常に行儀良く何度もアンコールした。
コンサートの帰り道
30あるパサージェ(アーケード)の中でも最もポピュラーなメドラーパサージェの入り口
この中にアウワーバッハ ケーラーがある
ゲーテが青春時代を送った街、その彼が良く通った酒場、アウワー、バッハ、ケーラー、そこから インスピレーションを受けて生まれたのがファーストの傑作 そのファーストに出てくる人物像
レストランの中
森鴎外も訪れたよう
私の食べた牛肉のロール巻き
ドイツ人は実に物静かでお行儀が良く、ほとんど話し声がしません。
ゲーテ その真実のすべての講演会のお報せ
若きゲーテの像
アウアーバッハ、ケラーの隣はメフィストテレスと呼ばれるカフェテリア
カフェテリア、メフィストテレスの天井
旧市街には30のアーケードがあるそのひとつ SPEC HOF
、アーケードの中はレストラン、お店が一杯だが、その空間の壁にはこんなタイルの模様があり
中央部はこんなかんじ
トマス教会は1212年アウグステイノ修道会士の聖堂としてたてられ、ここで1539年の五旬節の月曜日,マルテイン、ルターが宗教改革での説教をしたので有名。その後バッハが1723から50年まで楽長を勤める。現在、月曜日と金曜日にmotette宗教音楽のコーラスが少年合唱隊によって歌われる、私は残念ながら日にちの関係で聞くことが出来なかった。
教会の中
バッハの像
ニコラス教会の中
ヨーロッパ最古のカフェテリアと言われるカフェ、バウム
ここで、モーツワルトと呼ばれるコーヒーとロバート、シュウマンと言うケーキを食べました
旧市街の片隅
郊外にあるシーラーが夏を過ごしたと言う家
旧市庁舎
その前の広場はマルクト(市場)広場と呼ばれいつも野菜、果物、お花の市が開かれている
旧市庁舎
新市庁舎
アルテ、シューレ(旧学校)
16世紀、ライプチッヒに最初に出来た学校、ワグナーもこの学校で学んだよう、最近修復されて
カフェテリア?
20世紀初頭のモダン派の建物、もともとは18世紀、リケー商社に属していた建物
地階はカフェテリア
旧市街を抜けたところ、奥の方に立派な建物が見え、近寄ってみた、旧帝国裁判所の建物だった。
by bubuyone
3月20日、ツアーのお客様達を連れてソフィア芸術センターの観光、「ゲルニカ」の絵を鑑賞した後、表に出ると向い側の広場でエコロジスト達のグループによる原発廃止と今回の日本の地震による被害者に対して連帯と追悼を表するデモが行われている最中でした。 彼らは「ブルゴスのGaroñaにある原発は福島のそれと双子の兄弟であり今回の事故はそれがいかに環境や人類に被害をもたらすかということを証明してくれた。」と言い、今回の日本での大災害の犠牲者に対して1分間の黙祷を捧げていました。このデモに遭遇した日本人観光客達もこの光景をさまざまな思いでしばしの間、見つめていました。 ピカソの描いた「ゲルニカ」は20世紀に起きた市民戦争をテーマにした絵で、戦渦に巻き込まれた人々の姿が描かれているのですが、どんな時代でもどんな世でも、戦時や災害時には、こうした庶民と言われる弱者が一番被害を被り、支配者たちは、すでに安全な場所に避難して……。 By ドゥルシネア ご参考までにゲルニカの絵はこちらでどうぞ。↓ http://spain.blog.shinobi.jp/Date/20060810/ |
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