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スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会

今、とても人気の、趣のある・ホテル、




  『カサ・ルラル』のご紹介です。




田舎の「貴族の屋敷」や、「小さな城」、「昔のオリーブの製油所」、

「修道院」、「農園」などが、雰囲気のある『プチホテル』

 に改装されて、今とても人気なのです。



私が評判の良い、趣のある『ホテル』を、実際に下見をして、

探しました
『カサ・ルラル』を、「旅の企画」に組み込み、ご案内して、

 お客さんに好評だった、
『カサ・ルラル』を、ご紹介します。



    小さな田舎の『趣の在るホテル(カサ・ルラル)』で、

 
      皆さんを「もてなし」てくれるスペイン人との
 
      
      『心のふれあい』を、是非体験して下さい。





        **********************


   スペイン各地、そして、ポルトガルの

 趣の在る、家族的な、小さいホテルの紹介です。



 今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介

   *******************************************


 以下の、

  1) ~ 21)の項目をクリックして、ご覧下さい。



1)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 <クリック

     [ 貴族の屋敷・ホテル ]



2)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 2<クリック

       [ 昔の修道院 ]



3)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 3<クリック

     [ 昔の修道院 ] ・・・つづき



4)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 4<クリック

     [ 農園ホテル ]



5)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介  6<クリック

     評判の「シェフ」が経営する『カサルラル』 


        『シェフの料理教室』

6)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 18<クリック

   [ 昔の『オリーブ製油所』 ]

   

7)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 20<クリック

   ポルトガル 「ワイナリー・ホテル」



8)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 17<クリック

   
 『La Alberca(ラ・アルベルカ)』村

 *(スペインの最も美しい村に選ばれている村)

       に在る『カサ・ルラル』




9)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 14<クリック

  グラナダの「アルバイシン地区」

  [ 16世紀の「屋敷・ホテル」 ]



  


10)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 19<クリック

     ポルトガル  

   [天空の村・マルヴァオン(Marvão)]

  の旧市街の『カサ・ルラル』(ポウサーダ)


 「最もポルトガルらしい村」にも選ばれた、

        <巨岩の村・モンサント>


11)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 13<クリック

   アンダルシアの「ロンダ」の街

    [
貴族の屋敷・ホテル]



12)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 5<クリック

 
 [ ネバダ山脈の麓・アルプハラの『カサ・ルラル』 ]



13)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 7<クリック

   『アルタミラ洞窟』 の側の 「カサ・ルラル」



14)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 8<クリック

    ラグアルディア村の「お城ホテル」



15)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 9<クリック

   マドリッドの北西、「セゴビア」の街の

      郊外の村の『カサ・ルラル』





16)
今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 10<クリック


  マドリッドの北西・グレドス山系の小さな村

    昔の「小さなお城・ホテル」



17)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 11<クリック

   『ダリ』が生まれた、「フィゲラス」の

         街の近郊の『カサ・ルラル』

   有名シェフ(Sr. Xavi Sagrista)の

            
カタルーニャ料理。



18)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 12<クリック

      松林の中の 『カサ・ルラル』



19)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 15<クリック

   ジブラルタル海峡の、『カサ・ルラル』



20)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 16<クリック

    スペイン カナリア諸島 

      『テネリフェ』の「カサ・ルラル」



21)今人気の『カサ・ルラル』(プチホテル)のご紹介 21<クリック

 
    ポルトガルの『宮殿ホテル』




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              お申し込み、ご相談は



      カテゴリー の中の 「 メールの送信  」




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   皆様からのメールをお待ちしています。



 『AIN日本語通訳協会』
   A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES 
    スペイン政府公認(登録番号 - CIF : G78540507 ) 
              
 
                    会長 佐々木郁夫


   。。。。。。。。。。。。。。。。。。
















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カンポ デ クリプターナ


モントーロ


オリーブの実


パエジャの作り方


出来上がり


パエジャの作り方を教えてくれた「プチホテル」


ホテルの食事






メインはイベリコ豚


手作りのデザート
協会の仲間と美味しい「ピンチョス」の店に行きました。



スペインのバスク地方のバルの雰囲気です。



このように、カウンターに沢山の「ピンチョス」が並んでいます。



「シドラ」(りんご酒)はこのように入れてくれます。

さて、つまんだ「ピンチョス」は、、





スペインでは今、各地方自治州政府が、新しい観光誘致のため積極的な宣伝をしています。そして、自治体からの融資をもとに、田舎の、貴族の館や、小さな城、昔の製粉所、水車小屋、ワインの酒蔵などが、『カサ・ルラール(Casa rural)』(プチホテル)に生まれ変わっています。

スペイン国内をはじめ、ヨーロッパ各地から人々が訪れ、中世の城壁に囲まれた町を馬車で散策したり、自然の中を自転車や馬に乗ったり、魚釣りやハイキングをして楽しんでいます。
 
国から文化財の指定を受けた町や村、そしてユネスコの世界遺産。残された自然の中で中世の面影を残す街や村の家並みや広場、そしてそこで、今を生きている人びと。

村には、昔からほとんど変わらない生活が残り、昔ながらの「生ハム」や「チーズ」や「蜂蜜」そして「陶器」や「民芸品」などが売られ、それらを求めにくる人もいます。
 その人達は古く味わいのある家族的な『カサ・ルラール(Casa rural)』に泊まり、おいしい郷土料理と地酒のワインを楽しみ、村の人々と共に広場で食後のコーヒーを飲んでいます。

*貴族の屋敷ホテル








*有名シェフが経営する「カサ・ルラル」(小さなホテル)








シェフの自慢料理


デザート

カサ・ルラル 1


カサ・ルラル 2


カサ・ルラル 3


カサ・ルラル 4






マジョルカ島の「カサ・ルラル」
 


夕焼けのテラスにて


ホテルのレストランでの朝食


朝焼け









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