スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 退職後の「ゆとり」と「こだわり」の旅 *< 夫婦で行く ゆったり・スペイン漫遊の旅 > ・・・・・ 総集編 ・・・・・ <クリック ************************ *< スペイン個人旅行 マドリッド観光 > <クリック *「マドリード市内観光+バル巡り」 ************************ 『夫婦で行く 北スペイン6日間の旅』 2006年 9月 サンティアゴのカテドラル(大聖堂)前にて 一日目 マドリッドから路線バスとタクシーでこの村へ到着。 前方の教会で、 旅の目的の「グレゴリオ聖歌」が聴けました。! 村の散策 1 村の散策 2 この村の小さなホテル泊 二日目 ブルゴスの町まで田舎道を 路線バスで移動しました。 『エル・シド』 大聖堂の前にて 大聖堂の横の巡礼路のシンボルの「ホタテ」 美味しい店だと土地の人に聞いたレストランで これから昼食です。 ・・・・何度も表彰されていました。 2階に上がったらこのようなレストランでした。 前菜 1 シャコ鳥のサラダ 前菜 2 名物の豆料理 ブロゴス名物、子羊料理 ブルゴス名物の「モルシージャ」 このレストラン自慢のデザート 昼食の後は町を散歩し、いろんな店をひやかしながら、 ホテルに戻ってシエスタ(昼寝)をしました。 丘から見えた夕日の『カテドラル』 昼寝の後、昔のお城があった丘に登りました。 そして町の中心の商店街を散歩して、ちょっと買い物タイム。 夕食は旧市街の居酒屋「TABERNA」と「BAR」で、 美味しい「タパス料理」を三品、 グラスワインでいただきました。 昼食をフルコースで食べたので、夜はこのぐらいで十分です。 歩いてホテルに着く少し前、また雰囲気のある居酒屋がありました。 グラスワインを一杯、つまみがサービスで出てきました。 旧市街のホテル 泊 三日目 ブルゴスからレオンの町までは、 路線バスで移動しました。 レオンの大聖堂 大聖堂の中のステンドグラス 1 ステンドグラス 2 名シェフと共に このシェフのお勧め料理をいただくことにしました。 まずは、レオンの名物、 セシーナ(牛の生ハム)とレングア(タンのハム) ねぎの前菜 ワインビネガのきいた、白アスパラのように柔らかく 「ねぎ」の旨味が最高でした。 特別サラダ シェフにお願いして、 胃を休める為に美味しいサラダを注文しました。 シェフの自慢のデザート 一人前を3人でいただきました。 ベンチに座る ガウディー レオンのガウディーの建築。 夜の町を散策 カテドラル 夕食は今夜もホテルの近くの「BARバル」で 『タパス料理』をつまみました。 旧市街のホテル 泊 四日目 朝食の後、散歩をかねて、電車の中で食べる 昼食の材料を公設市場に買いに行きました。 美味しかったレオン名物の「セシーナ」、「レングア」、 トマト、パンと「黒豚の生ハム」も仕入れました。 市場の魚屋さん レオン駅 これから電車で、サンチャゴに行きます。 電車の中で、市場で仕入れた材料で、 サンドイッチの昼食を食べました。 サンティアゴのカテドラル(大聖堂)前にて 名物の「ベルベレッチョ」貝 この後は、ガリシア地方名物のタコや帆立貝を レストランのカウンターで食べました。 今日のホテルは豪華なパラドールです。 五日目 朝は、カテドラル(大聖堂)のミサに行きました。 これが有名な『ボタフメイロ』 1 『ボタフメイロ』 2 『ボタフメイロ』 3 『ボタフメイロ』 4 公園から見たカテドラル(大聖堂) これから、このレストランで昼食です。 前菜はまずはこれ、「ペルセベス」 ガリシアの白ワイン「アルバリーニョ」で乾杯! 「ナバーハ」貝の鉄板焼き 魚介類が沢山入ったリゾット パラドールに戻ってシエスタ(昼寝) 夕食はまたまた居酒屋街でハシゴしました。 6日目 タクシーでホテルから空港へ行く途中、 『喜びの丘』に立ち寄りました。 巡礼者の目的地、 サンティアゴ・デ・コンポステーラが見える丘です。 この後、飛行機でマドリッドに戻りました。 お疲れ様でした! 今度は、アンダルシアの旅で お会いしましょう! ****************************** カテゴリー の中の 「 メールの送信 」、 |
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