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スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会
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スペイン、ポルトガル 個人旅行 2
   専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅



『新婚旅行』
や、家族だけの『気ままな旅』、『仲間同士の「漫遊の旅」』、

マイレージが貯まったので『自由な個人旅行』がしたい。・・・

また、急に休暇が取れたので、スペイン(ポルトガル)の旅に行きたい、、、、

「個人旅行」の『オリジナル企画』を創り、
楽しい旅を演出します。 



*メールのやり取りで皆様の『オリジナルの旅』が生まれていきます

スペインへ、そして、ポルトガルの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。


☆「数日間のオリジナル旅行」
    (スペイン全土、ポルトガル全土)

 *個人旅行、小グループ旅行*

皆様とのメールのやり取りで生まれ、ご自身の旅が始まります。

 私が同行する「数日間のオリジナル旅行」も、企画した者が案内する旅となり、旅の途中でも、皆様のご希望を聞き、相談しながら、現場でコーディネートし、アレンジしながらの、皆様自身のオリジナルの『漫遊の旅』が出来上がっていきます。

私は、「個人旅行」を、如何にスムーズに、有意義に、また、経済的に、旅をするかを考え、
ご案内しています。

ベンツの専用車をご希望の方をはじめ、公共交通手段を利用しての旅をご希望の方、つまり、地下鉄や市バス、列車、路線バスなどを利用する旅です。この場合、乗換えや、出発のプラットホームの変更、なども私が居るから心配要りません。隣り合わせになったスペイン人と世間話を楽しみながらの旅は楽しいものです。
日本からの航空券は、航空会社の公式ホームページから、お客様自身で直接に購入されることをお勧めします。

中間業者が介入する、いわゆる「格安航空券エージェント」から、購入されるのはお勧めしません。それぞれの航空会社直営の販売システムから購入されることをお勧めします。 
なぜなら、チケット購入後の、さまざまなトラブルを避けるためです。

*ご参考


****************************************
2015/3/4 7:00日本経済新聞 電子版
****************************************
以下をクリックして新聞記事をご覧下さい。
 卒業、進学、異動、引っ越し――。春の到来は旅行や移動シーズンの到来でもある。ただ、旅行会社は慎重に選びたい。
代金を払い込み、後は出発するだけといったところで突如、旅行会社と連絡が付かなくなり、空港で待ちぼうけといったトラブルが少なからず起きている。
帝国データバンクの調べでは、2010年から14年の5年間で192の旅行会社が経営破綻した。
華やかに見えるトラベル業界だが、競争激化に加えて、インターネットによる航空券の直接購入などの影響で従来の手数料ビジネスが限界にきているという厳しい現実がある。

航空券が届かない
 日本旅行業協会の調べによると、13年4月時点の旅行業者・代理業者の数は1万145社で、5年間で461社減った。
厳しい競争環境の中では業者はあまり減っていないようにみえるが、これは「退出も多いが、新規参入も多いため」(中堅旅行社)であり、客の奪い合いは激化する一方だという。
ロータリーエアーのように本業不振による経営破綻は今後一段と増える可能性が高い。
 こうした競争激化で追い詰められた会社が、時として違法行為に走るケースもある。
14年8月、警視庁は東京都新宿区にある旅行会社「レックスロード」の事務所を旅行業法違反(無登録営業)の疑いで家宅捜索し、12月には社長を同容疑で逮捕した。
都の消費生活総合センターには「レックスロードに代金を払ったのに航空券が届かない」といった相談が数多く寄せられていた。


日本からの航空券は、航空会社の公式ホームページから、お客様自身で直接に購入されることをお勧めします。

*ご連絡いただければ、「航空券のアドバイス」をさせて頂きます。

**********************************************************************************************


*スペイン個人旅行のモデルコース
                       をご紹介します。

1)南スペイン、アンダルシアの旅企画
 

 









ご参考
  列車と路線バス、国内線飛行機で行く、
  『マドリッド、アンダルシア バルセロナ』
         * 
9日間
 漫遊の旅 *

* 南スペイン、アンダルシアの旅企画

 モデルコース  
(以下をクリックして、ご覧下さい。)

スペイン『個人旅行』のお知らせ 2 アンダルシアの旅
  :スペイン個人旅行 『アンダルシアの旅』のご参考 その1
  :
スペイン個人旅行 『アンダルシアの旅』のご参考 その2


************************************

2)北スペイン、バスク地方の旅
  
   『グルメのバスクの『ピンチョス』を堪能する旅』











*ご参考
列車と路線バスで行く

『グルメのバスクの『ピンチョス』を堪能する旅』

  マドリッドから、「アスツーリアス地方」」・「バスク地方」、
     「ナバーラ地方」そして、「カタルーニャ地方」
          バルセロナへの旅

モデルコース  (以下をクリックして、ご覧下さい。)

グルメのバスク 『ピンチョス』を堪能する旅』 

スペイン個人旅行 『北スペインの旅』のご参考 その1

スペイン個人旅行 『北スペインの旅』のご参考 その2

スペイン個人旅行 『北スペインの旅』のご参考 その3
 

**************************************

3)ポルトガルの旅

 
「ちんちん電車」と、ポルトガル鉄道、そして、
   専用車で旅する、
    『ポルトガル 9日間 漫遊の旅』







*ご参考
「ちんちん電車」と、「ポルトガル鉄道」そして、「専用車」で旅する、
 * 『ポルトガル 9日間 漫遊の旅』

 モデルコース  
(以下をクリックして、ご覧下さい。)
スペイン『個人旅行』のお知らせ  3 ポルトガルの旅

ポルトガル個人旅行 『ポルトガルの旅』のご参考

***********************


スペイン個人旅行 スケッチの旅 1

スペインには、絵になる街や小さな村が沢山在ります。
昔の面影を残した広場や家並み、そこに住む人々が
昔ながらの生活をしています。

















「鉛筆淡彩」でスケッチされる方、
少し時間をかけて「油絵」を描かれる方、
絵のサークルの仲間と『スペイン・スケッチの旅』に
来て頂く為に、
スペインに長く住んでいる私が、訪れた事のある、
村や街の中から、絵になる村を選び、その全景、街並を、
光(太陽)の位置を考えた『ポイント』にご案内してから、
ご自身の絵を描く場所を探して頂き、
ゆっくり描いて下さい。

そして、その村の郷土料理を楽しみ、
家庭的な小さな宿に泊まります。
田舎の村々を移動する場合は、公共交通手段の
「路線バス」での移動は難しいので、
専用車での移動になります。
その旅の「共通経費」となる専用車の料金は、
参加者での「割り勘」となりますので、
参加人数が多いほど経費が安くなります。



『スペイン・スケッチの旅 ―小さな村を訪ねて―』



マドリッド近郊   11日間





訪れる所





ブイトラゴ・デ・ロソージョ、セプルベラ、ペドラッサ、
トーレカバジェロス、セゴビア、チャニェ、アビラ、
サラマンカ、レデスマ、ラ・アルベルカ、カンデラリオ、
アルデアヌエバ・デル・カミーノ、エルバス、ナバルカン、
トレド、
マドリッド、チンチョン





企画・案内 佐々木郁夫



協賛 SNJ日西文化協会、AIN日本人通訳協会  
( スペイン政府公認 )

スペインでは今、各地方自治州政府が、新しい観光誘致のため積極的な宣伝をしています。そして、自治体からの融資をもとに、田舎の、貴族の館や、小さな城、昔の製粉所、水車小屋、ワインの酒蔵などが、『カサ・ルラール(Casa rural』(プチホテル)に生まれ変わっています。スペイン国内をはじめ、ヨーロッパ各地から人々が訪れ、中世の城壁に囲まれた町を馬車で散策したり、自然の中を自転車や馬に乗ったり、魚釣りやハイキングをして楽しんでいます。今回はそんな小さな村々をスケッチして、村の小さなホテルに泊まっていきます。 



国から文化財の指定を受けた町や村、そしてユネスコの世界遺産残された自然の中で中世の面影を残すや村の家並みや広場、してそこで、今を生きている人びと。 そんな広場では、よくおじいさんが日向ぼっこをしているのを見かけます。その場所でこのお爺さんのそのまたお祖父さんも、同じ様に座っていたんだろうと思えるのです。



村には、昔からほとんど変わらない生活が残り、昔ながらの「生ハム」や「チーズ」や「蜂蜜」そして「陶器」や「民芸品」などが売られ、それらを求めにくるもいます。その人達は古く味わいのある家族的な『カサ・ルラール(Casa ruralに泊まり、おいしい郷土料理と地酒のワインを楽しみ、村の人々と共に広場で食後のコーヒーを飲んでいます。



この企画『スペイン・スケッチの ― 小さな村を訪ねて ― 』では、日本のガイドブックにはほとんど紹介されていないような、田舎の町や村々を、ゆっくり旅をして味わうというものです。 たとえば、村で、スケッチだけではなく、趣味の写真を撮る人、村の広場のベンチでくつろぐ人、村の人と友達になって家におじゃまする人つまり、その土地の人々とのふれあい大切にしたでもありす    


  • 食事は朝食以外、基本的にフリー(メニューは手配の側の都合で決めず、皆さんのご希望で決めていきます。)雰囲気のあるレストランで、私がメニューを紹介しますので、その中から、好きなものを選んで召し上がっていただきます。また、田舎のプチホテルの家族的なレストランで美味しい郷土料理をお楽しみください。 




昼食と夕食のケア-、注文のアドバイスは当然私がします。



  


  • ホテルは、雰囲気のある旧市街のホテル。また、歴史のある「パラドール」、田舎の趣のある小さな宿(『カサ・ルラール』プチホテル)を選びました。



<スペイン・スケッチの旅> 

―小さな村を訪ねて―


モデルコース 
      (以下をクリックして、ご覧下さい。)

スペイン個人旅行・スケッチの旅 マドリッド近郊 企画案1



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<スペイン『新婚旅行』>


<以下をクリックしてご参考下さい。>


スペイン新婚旅行のお勧め


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スペイン、ポルトガル 個人旅行 
専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅

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  のお問い合わせ、お申し込み、ご相談は

 
 『 協会へのお問い合わせ: ain.spain@gmail.com 

 ・・・上を クリックして頂き、メールにてお送り下さい。

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皆様からのメールをお待ちしています。
 A.I.N.日本人通訳協会

         会長 佐々木郁夫



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『A.I.N.日本人通訳協会』
                      会長 佐々木郁夫


『A.I.N.日本人通訳協会』 
スペイン政府公認(登録番号 - CIF:G78540507 ) 
A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES
*ホームページ:http://ain.ifdef.jp/
*AINブログ:『AINスペイン紀行』
http://spain.blog.shinobi.jp/
*E-mail :ain.spain@gmail.com
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 お問い合わせ、お申し込み、ご相談は

 
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スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会



最新のブログです。

http://spain.blog.shinobi.jp/

・・・上記をクリックしてご覧下さい。

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スペイン、ポルトガル 個人旅行 1

 専属の「観光通訳ガイド」が案内する旅


『新婚旅行』
や、家族だけの『気ままな旅』仲間同士の「漫遊の旅」』

マイレージが貯まったので自由な個人旅行』がしたい。・・・

また、急に休暇が取れたので、スペイン(ポルトガル)の旅に行きたい、、、、

「個人旅行」の『オリジナル企画』を創り、
  楽しい旅を演出します。 



*メールのやり取りで皆様の『オリジナルの旅』が生まれていきます

スペインへ、そして、ポルトガルの旅に興味のある皆様から送られたメールに、私が即、メールにて返事をお送りし、『自分たちだけのオリジナルの旅』の企画が、皆様と私とで生まれていきます。


☆『マドリッド市内観光』
 『はとバス』のような乗せ込み・団体観光ではなく、
  「
個人専属ガイド」がご案内する市内観光です。


マドリッドの『現地旅行会社』によって催行されてます、個人のお客様を集めた、
乗せ込みの『マドリッド観光ツアー』は、専用車(小型バス)での案内です。
その専用車や、案内ガイドの「拘束時間契約」(3時間)内の、決まった観光になります。 
つまり、免税店には行っても、観光中に景色の良い所での気ままな、
 コーヒータイムなどは取れません。

私は、ご案内料金を安くする為に、この専用車をやめて、
徒歩と、公共交通機関・市バス・地下鉄で
ご案内します。

友達同士、ご家族で、3名様以上参加された場合は、
割引させて頂きます。

 私は、「旅行エージェント」に雇われて働いてるのではありません。
半日の案内は、4時間、終日の案内は、8時間、時間が超過すれば、
超過料金を請求するという、旅行会社に所属した、「観光ガイド」ではありません。
皆様の観光のご希望を叶え、満足していただくまでご案内します。

私は、事務所を借りて、人を雇って営業されてる「旅行代理店」では無く、
個人営業の労働許可を持って働いています『観光通訳』です。
ご案内料金は、お客様の人数によって変わります。お子様は通常無料です。
 一人参加の場合、4人以上参加の場合など、メールにてお問い合わせください。


☆午後のマドリッド半日市内観光


参加人数は、1名から、3名までの少人数(仲間同士、ご家族でのご案内を基本としています。私の案内は、東京の『はとバス』のような、個人を集めた「乗せ込み観光」とは違い、
「個人専属ガイド」が同行してご案内する『オリジナル個人観光』になります。

(「プラド美術館」、「レイナ・ソフィア芸術センター」は、
   午後、入場無料になりますので、午後のご案内に成ります。)



 ★集合時間 : 16:00 (日曜日は、15:30)


  集合場所 : ホテル 『 THE WESTIN PALACE 
                          ロビー集合
      ホテルのHP
        http://www.westinpalacemadrid.com/en/local-area-map
  住所:Plaza de las Cortes, 7 · Madrid
 (プラド美術館の近くの5つ星のホテルです。)


 ★プラド美術館、入館


 ★レイナソフィア芸術センターで「ゲルニカ」を観賞。
   (休館日の火曜日、日曜日を除く。日曜日は午後休館)


☆スケジュール内容 


 ◆ホテルからまずは、旧市街・2kmの徒歩観光です。


・ホテル → 国会議事堂 → 街の中心・ソル広場 → 
     17世紀の「マヨール広場」→ 王宮(オリエンテ広場 )
      → スペイン広場



・スペイン広場からは、市バス(5分間の乗車)で、
       スペイン広場 →「グランビア通り」→  シベーレス広場 で下車。



・シベーレス広場からは、徒歩(5分)にて、プラド美術館』
   (18:00~19:45入館・無料)(日曜日は17:00~18:45)



プラド美術館から、徒歩で10分の『レイナソフィア芸術センター』
   ピカソの「ゲルニカ」(20:00~21:00 入館・無料。)
    (休館日の火曜日、日曜日は除く。
日曜日は午後休館)          



 ◆上記のマドリッドの旧市街を『徒歩と市バスでのご案内』以外に、 個人的な観光を
   ご希望の場合、メールにてご相談ください。


 ★ご希望なら、夕食のインフォメーション、レストランでの注文の仕方まで、当然、
  アドバイスさせて頂きます。

 ◆現地解散。


 ・・・・ およそ、5時間半のご案内となります。・・・・


/////////////////////////////////



☆マドリッド近郊の『世界遺産』の街へ
   終日、個人専属ガイドの案内

   (近距離新幹線、路線バス、市バス・地下鉄を利用します。)


☆トレド終日観光 ・近距離新幹線にて往復


 集合時間 : 08:30       


 集合場所 :ホテル『HOTEL Carlton 』、ロビー集合.
       (アトーチャ駅まで徒歩で5分)
  住所: Paseo de las Delicias 26 Madrid 
 ホテルのHP
     :http://www.invisahoteles.com/madrid/hotel-ac-carlton    

 ホテルから徒歩にて、アトーチャ駅へ       


 予定 09:20 マドリッド発 (近距離新幹線)
            09:53 トレド着             



トレド観光 カテドラル(大聖堂)、サント・トメ教会。
                             旧市街を散策。

(入場料、交通費はガイドの分を含めた実費をお支払いください。)


 昼食 トレドの郷土料理は如何ですか。
       (レストランの実費をお支払いください。)


 食後は、旧市街の中心で、フリータイム。または、
   パラドールで全景を見ながらのコーヒータイム。
    (タクシー代は、実費をお支払い下さい。)


 予定 16:50 トレド発 (近距離新幹線)
              17:23 マドリッド着      


*アトーチャ駅に到着(現地解散)しますので、
      駅の側の『レイナソフィア芸術センター』でピカソの「ゲルニカ」や、
      プラド美術館に行かれてください。


  ・・・・ ちょうど時間的に、夕方の、入場料は無料です。  


トレドの終日案内は、約9時間、ゆっくりご案内します。
  


///////////////////////////////


☆セゴビア終日観光・路線バスにて往復します。


 集合時間: 09:00


 集合場所: ホテル『HOTEL SANCHO  ロビー 
                   : http://www.hotel-sancho.com/                        
    住所:Paseo de las delicias 56  28045 - Madrid



 ホテルから、地下鉄にて、セゴビア行きの「路線バスターミナル」へ行きます。


 予定 10:00 出発の路線バスにて、セゴビアへ、
         (約1時間15分で到着します。)


セゴビア観光 

 徒歩にて、ローマの水道橋、アルカサール(白雪姫のお城のモデル)
     旧市街の散策です。


 昼食 名物料理の『仔豚の丸焼き』は如何ですか?
   (レストランの実費をお支払い下さい。)
   今、土地の人に評判のレストランでにて、前菜は「茸」の料理など。


予定 16:00 路線バスにて、マドリッドに戻ります。
          18:00 街の中心、ソル広場(解散)まで、
        地下鉄にてお送りします。



・スーパーでのお買い物、
      または、旧市街・マヨール広場の散策、など、アドバイスさせて頂きます。 


*また、『レイナソフィア芸術センター』でピカソの「ゲルニカ」や、
    『プラド美術館』が、夕方から入場料は無料です。


セゴビアの終日案内は、約9時間、ゆっくりご案内します。 
 


//////////////////////////////


☆『バル巡り』 
  参照:スペインの夜は、『バル巡り』です。<・・クリック


★集合時間 : 20:00  


★ 集合場所 :ホテル 『 THE WESTIN PALACE 』ロビー集合
      ホテルのHP
        http://www.westinpalacemadrid.com/en/local-area-map
       住所:Plaza de las Cortes, 7 · Madrid
(プラド美術館の近くの5つ星のホテルです。)



『バル巡り』の諸経費(飲食費)は、「お客様払い」となります。
   (店の実費をお支払いください。)


私が選りすぐった店をご紹介します。4軒のご案内を基本としますが、
  ご希望なら、5軒でも、6軒、でもご案内します。


 通常、「バル」・「メソン」・「タベルナ」などの『居酒屋』では、
 一杯のワインや生ビールが、2ユーロ弱(約250円)です。


 それに、店からのサービスで、通常、「お通し」がでます。そして、その店の
 「名物のつまみ」の中でお好きな料理を小皿で注文します。


 注文する料理にもよりますが、1軒、一皿の値段は、10ユーロ~25ユーロです。


  *店の実費を参加者で『割り勘』となります。


 お一人、30ユーロほどで、マドリッドの下町の「バル」「メソン」「タベルナ」
  などの『居酒屋』を4軒の「はしご」が可能です。

    ************************



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『A.I.N.日本人通訳協会』
                   会長 佐々木郁夫


『A.I.N.日本人通訳協会』 
スペイン政府公認(登録番号 - CIF:G78540507 ) 
A.I.N. ASOCIACION DE INTERPRETES NIPONES
*ホームページ:http://ain.ifdef.jp/
*AINブログ:『AINスペイン紀行』
  :http://spain.blog.shinobi.jp/
*E-mail :ain.spain@gmail.com
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 お問い合わせ、お申し込み、ご相談は

 
 『 協会へのお問い合わせ: ain.spain@gmail.com

 ・・・上を クリックして頂き、メールにてお送り下さい。

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追記

日本からの航空券は、航空会社の公式ホームページから、お客様自身で直接に購入されることをお勧めします。

中間業者が介入する、いわゆる「格安航空券エージェント」から、購入されるのはお勧めしません。それぞれの航空会社直営の販売システムから購入されることをお勧めします。 
なぜなら、チケット購入後の、さまざまなトラブルを避けるためです。

*ご参考
****************************************
2015/3/4 7:00日本経済新聞 電子版
****************************************
以下をクリックして新聞記事をご覧下さい。
 卒業、進学、異動、引っ越し――。春の到来は旅行や移動シーズンの到来でもある。ただ、旅行会社は慎重に選びたい。
代金を払い込み、後は出発するだけといったところで突如、旅行会社と連絡が付かなくなり、空港で待ちぼうけといったトラブルが少なからず起きている。
帝国データバンクの調べでは、2010年から14年の5年間で192の旅行会社が経営破綻した。
華やかに見えるトラベル業界だが、競争激化に加えて、インターネットによる航空券の直接購入などの影響で従来の手数料ビジネスが限界にきているという厳しい現実がある。


■航空券が届かない
 日本旅行業協会の調べによると、13年4月時点の旅行業者・代理業者の数は1万145社で、5年間で461社減った。
厳しい競争環境の中では業者はあまり減っていないようにみえるが、これは「退出も多いが、新規参入も多いため」(中堅旅行社)であり、客の奪い合いは激化する一方だという。
ロータリーエアーのように本業不振による経営破綻は今後一段と増える可能性が高い。
 こうした競争激化で追い詰められた会社が、時として違法行為に走るケースもある。
14年8月、警視庁は東京都新宿区にある旅行会社「レックスロード」の事務所を旅行業法違反(無登録営業)の疑いで家宅捜索し、12月には社長を同容疑で逮捕した。
都の消費生活総合センターには「レックスロードに代金を払ったのに航空券が届かない」といった相談が数多く寄せられていた。

日本からの航空券は、航空会社の公式ホームページから、お客様自身で直接に購入されることをお勧めします。

*ご連絡いただければ、「航空券のアドバイス」をさせて頂きます。

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 『お客様の声』

 2015年 7月 


『美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』























 『お客様の声』

お客様から以下のメールを頂きました。

・・・・・・


AIN日本人通訳協会
  佐々木郁夫 様
 
改めてサンクスメールを送らさせていただきます。
もし使えるようであれば、ブログに載せていただければと思っております。
ブログをご覧になった方が、ツアーではなく佐々木様との旅の選択される
判断材料となってくれれば幸いです。
 
改めて、素晴らしい旅をありがとうございました。

K.K

*********************************************
****************
佐々木 様
 
 
この度は、私共のサン・セバスティアンの旅にご同行いただき誠にありがとうございました。
 
「世界一の美食の街を知りたい」という所から始まった今回の旅ですが、なにぶんスペインが初めてという事で右も左も分らない状況からのスタートでした。
 
旅の主催である私の上司の希望は、料理を知りに行きたいのでレストランを重点的に訪れたいという事でした。
曰く、「レストランだけ回りたいからツアーは使わない。予算が少ないから予算と合わなければガイドは無しで行く。」
(そんな無茶な…。しかしそれが結果的に佐々木様との出会いにつながったわけですが…。)
 
何とかしなくてはとインターネットで検索し、目に留まった1つのブログ。見たこともないような料理の写真、旅の様子が目に飛び込んできました。
 
「バル巡り」
 
これは理想的かもしれない…。
 
どんな方かわかりませんでしたが、藁にもすがる思いでメールを送らせていただきました。
これが素晴らしい旅の始まりとなったわけです。
 
まず日程をお伝えし、予算をお聞きしました。何も知らない私に丁寧にご説明してくださいました。
(本来なら半年、1年くらい前からご相談させていただけば、よい条件の飛行機、ホテルを教えていただけるといことを旅の中で教えていただきました。)
 
そして、2週間前という急な依頼、限られた予算にもかかわらず、快く引き受けてくださいました。
(後々考えれば、これは普通ではありえない特別な対応をしていただいたと感謝しております。)
 
サン・セバスティアンに着いてから、佐々木様に案内していただいた3日間は、驚きと感動の連続でした。
 
 7月上旬のラ・コンチャ海岸は、バカンスに入った人々でにぎわい、青い海と白い砂浜が文字通りキラキラと輝いるように感じたのを今でも思い出します。
 
そして旅の目的である美食の街サン・セバスティアンの料理はというと・・・、本当に素晴らしかった!
これは言葉では言い表すことができません。一言添えるなら、「生まれて初めて体感した味」がそこにありました。
 
実は、佐々木様にご紹介していただいた料理が特別だったのだと、改めて認識させられた出来事がございました。
サン・セバスティアン初日の夜に、日本語ガイド帯同で、2時間・20,000円で3軒まわる美食ツアーに参加した時のことです。
(ガイドが見つからなかった場合に備え、サン・セバスティアン初日の夜にグルメオプショナルツアーを申し込んでいました。2時間も待っていただき申し訳ございませんでした…。)
 
たしかに、どの店も賑わっているお店でしたが、あれ、見た目が…、あれ、味が…、初日のお昼に佐々木様にご紹介していただいた料理とは明らかに違うように思いました。
衝撃的だったのは、港町で新鮮な食材があふれているサン・セバスティアンにおいて、日本でもメジャーな「カニかまぼこ」が出てきたことでした。
ツアー会社を通じてのオプショナルツアー、失敗でした。あの料理の内容で、2時間・20,000円…、カニかまぼこ…。
さあ、気を取り直して2日目のスタートです!(笑)
 
あと、感謝申し上げたいことがもう1つございます。
料理を知る旅、とはいえ人間は食べ続けることはできません。料理と料理の間にうまく観光を織り交ぜていただきました。
普段日本で見る事のできない美しいバスク地方の景色には、おなかだけでなく心も満たされました。予算をかけず、流れの中で観光させてしまうテクニック、流石です。
 
特に印象深かったのは、フランスとの国境近くの、とあるレストランで食事を終えた時のことです。
「ちょっとフランス行ってみますか?」その一言で始まるフランスへの旅。
 
その国境近くの街では、国境となる川を渡るために地元の人々が使う渡し船が行き来しており、それに乗ってフランスに渡れるとのこと。
金額、1.8ユーロ。たった250円くらいでフランスへ行ってカフェオレを飲んだ経験は、日本へ帰ってからの良い土産話になりました。
 
夢のような素晴らしい3日間は心とおなかを満たし、素晴らしい経験と思い出を私共に残してくれました。それもこれもすべて佐々木様のおかげです。
 
最後になってしまいましたが、毎日夕食が終わる23:00過ぎまでお付き合いいただき、また、きちんと帰れるようにとホテルに帰るまで同行していただきました事、感謝しております。
本当にありがとうございました。
 
また、スペインを訪れる予定が立ちましたら、今度は早めに(笑)ご連絡入れさせていただきます。その際は、またよろしくお願いいたします。
 
 
『美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』 3

 最終回

7月6日





 ホテルを出発して、
  『 Monte Igueldo』の展望台へ


 これから、「ケーブルカー」に乗って登ります。























 市バスに乗って、旧市街へ







 『バル巡り』

一軒目









『WAGYU(和牛)ミニハンバーグ』




 これは、同席した「おっちゃん」が
  ご馳走してくれました。


おっちゃんは、今年の秋に、日本を観光するそうです。

2軒目










 タコの入った「オムレツ」





 「マッシュルームと車えび」

3軒目







 3軒目は、賞をもらった店


 ミニ フデウワ(パスタ・パエリャ)


 ホテルに戻り、休憩。。。シエスタ(昼寝)

  。。。。。。。。。。。。。。。

これから、最後の晩餐、夕食です。




 









 デザートは、『クワハーダ』です。







 ホテルまで、歩いてお送りしました。

   お疲れ様です。

サンセバスティアン 泊

 お客様は、翌日、ビルバオから、日本へ帰国されました。

**************************************************

お客様から以下のメールを頂きました。

・・・・・・

佐々木郁夫 様
 
改めてサンクスメールを送らさせていただきます。
もし使えるようであれば、ブログに載せていただければと思っております。
ブログをご覧になった方が、ツアーではなく佐々木様との旅の選択される
判断材料となってくれれば幸いです。
 
改めて、素晴らしい旅をありがとうございました。

K.K

*********************************************
****************
佐々木 様
 
 
この度は、私共のサン・セバスティアンの旅にご同行いただき誠にありがとうございました。
 
「世界一の美食の街を知りたい」という所から始まった今回の旅ですが、なにぶんスペインが初めてという事で右も左も分らない状況からのスタートでした。
 
旅の主催である私の上司の希望は、料理を知りに行きたいのでレストランを重点的に訪れたいという事でした。
曰く、「レストランだけ回りたいからツアーは使わない。予算が少ないから予算と合わなければガイドは無しで行く。」
(そんな無茶な…。しかしそれが結果的に佐々木様との出会いにつながったわけですが…。)
 
何とかしなくてはとインターネットで検索し、目に留まった1つのブログ。見たこともないような料理の写真、旅の様子が目に飛び込んできました。
 
「バル巡り」
 
これは理想的かもしれない…。
 
どんな方かわかりませんでしたが、藁にもすがる思いでメールを送らせていただきました。
これが素晴らしい旅の始まりとなったわけです。
 
まず日程をお伝えし、予算をお聞きしました。何も知らない私に丁寧にご説明してくださいました。
(本来なら半年、1年くらい前からご相談させていただけば、よい条件の飛行機、ホテルを教えていただけるといことを旅の中で教えていただきました。)
 
そして、2週間前という急な依頼、限られた予算にもかかわらず、快く引き受けてくださいました。
(後々考えれば、これは普通ではありえない特別な対応をしていただいたと感謝しております。)
 
サン・セバスティアンに着いてから、佐々木様に案内していただいた3日間は、驚きと感動の連続でした。
 
 7月上旬のラ・コンチャ海岸は、バカンスに入った人々でにぎわい、青い海と白い砂浜が文字通りキラキラと輝いるように感じたのを今でも思い出します。
 
そして旅の目的である美食の街サン・セバスティアンの料理はというと・・・、本当に素晴らしかった!
これは言葉では言い表すことができません。一言添えるなら、「生まれて初めて体感した味」がそこにありました。
 
実は、佐々木様にご紹介していただいた料理が特別だったのだと、改めて認識させられた出来事がございました。
サン・セバスティアン初日の夜に、日本語ガイド帯同で、2時間・20,000円で3軒まわる美食ツアーに参加した時のことです。
(ガイドが見つからなかった場合に備え、サン・セバスティアン初日の夜にグルメオプショナルツアーを申し込んでいました。2時間も待っていただき申し訳ございませんでした…。)
 
たしかに、どの店も賑わっているお店でしたが、あれ、見た目が…、あれ、味が…、初日のお昼に佐々木様にご紹介していただいた料理とは明らかに違うように思いました。
衝撃的だったのは、港町で新鮮な食材があふれているサン・セバスティアンにおいて、日本でもメジャーな「カニかまぼこ」が出てきたことでした。
ツアー会社を通じてのオプショナルツアー、失敗でした。あの料理の内容で、2時間・20,000円…、カニかまぼこ…。
さあ、気を取り直して2日目のスタートです!(笑)
 
あと、感謝申し上げたいことがもう1つございます。
料理を知る旅、とはいえ人間は食べ続けることはできません。料理と料理の間にうまく観光を織り交ぜていただきました。
普段日本で見る事のできない美しいバスク地方の景色には、おなかだけでなく心も満たされました。予算をかけず、流れの中で観光させてしまうテクニック、流石です。
 
特に印象深かったのは、フランスとの国境近くの、とあるレストランで食事を終えた時のことです。
「ちょっとフランス行ってみますか?」その一言で始まるフランスへの旅。
 
その国境近くの街では、国境となる川を渡るために地元の人々が使う渡し船が行き来しており、それに乗ってフランスに渡れるとのこと。
金額、1.8ユーロ。たった250円くらいでフランスへ行ってカフェオレを飲んだ経験は、日本へ帰ってからの良い土産話になりました。
 
夢のような素晴らしい3日間は心とおなかを満たし、素晴らしい経験と思い出を私共に残してくれました。それもこれもすべて佐々木様のおかげです。
 
最後になってしまいましたが、毎日夕食が終わる23:00過ぎまでお付き合いいただき、また、きちんと帰れるようにとホテルに帰るまで同行していただきました事、感謝しております。
本当にありがとうございました。
 
また、スペインを訪れる予定が立ちましたら、今度は早めに(笑)ご連絡入れさせていただきます。その際は、またよろしくお願いいたします。
 
K・K 
 

   



 


『美食の街サン・セバスティアン 研修旅行』 2

7月5日

 11時30分 ホテルにお迎えに行き、

  サンセバスティアンの『バル巡り』です。

今日は、土地の人に人気のこの店から、、、、


 この店の名物です。











さて、どれから試食しましょう 


 これを温めて、出してくれます。

 イカ墨


これも、温めてくれました。

 鱈の料理



 鱈を中の炭で焼きます。。。。。











 オーブンで温めて出てきました。









これから、ホンダリビアの街に行きます。














 これから、『ピンチョスのコンクール』で今まで
何回も優勝した有名な『バル』に行きます。








フランス人が沢山来ています。



この店は、カウンターに並んでいる『ピンチョス』
だけではなく、メニューから選んで注文します。










 鱈の料理



 鱈の下には、焼いた「フアグラ」


 「フアグラ」















これから、ちょっと船に乗って、
 フランスに行きませんか?


 『行きましょう !!』









『渡ったら、フランス語ですが~ フランス語は ?』

 『 ウイ 、、ボン。。。』、、、と少し、OK!



























ここで、フランスの「カフェオレ」を飲みました。
(値段は、スペインの2倍 !!!)


船に乗って、フランスの『エンダイヤ』から、
 スペインの『オンダリビア』に戻ります。









 オンダリビアから、また路線バスにて、
サンセバスティアンに戻りました。











港の前のレストランにて、これから夕食です。




「魚のスープ」




 アサリ




 「メルルーサ」

















タイルに手で描いていきます。。。。



















 ホテルまでお送りしました。

サンセバスティアン 泊







 







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