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スペイン政府公認 在スペイン日本人通訳協会
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スペイン人の生活の質もこの30年で随分と向上したものだ。当時は車自体も少なかったが日本の解体屋に行っても探すのが難しいようなボロ車が堂々と走っていたものだ。もっともこれには当時の国策もあって輸入するのはまず不可能で日本車を見るのも珍しかった。極くたまに日本車があると注目されたものである。車ほど効果的な移動広告塔は他にない。カッコいい車、リッチな車を見れば欲しくなるのは人情だ。極端な話オープンカーでgran via(マドリッドの大通り、繁華街)なんかを走れば目立つこと受け合い。それに美女を乗せてれば注目の的。映画の主人公気分にさせてくれ自己顕示欲を満足させてくれることになる。これが家となると豪邸を万人に見せびらかすのは(値段の面でぜんぜん違うが)難しい。車が庶民の夢たる所以である。それにしても高級車が最近とみに増えたように思える。カッコウを気にするスペイン人の中にはだいぶ無理してるのもいると思える。よく日本から来た観光客の方々から「こちらは小型車が多いですね」と言われることがある。たぶん道路が広いので相対的にそう見えるのだろう。逆に日本に行った西洋人は日本の車はおもちゃみたいだとよく言う。多分、軽のことだと思うが、こちらは車は車であって軽と言う言い方はない。ともかく特にドイツ系の高級車が多くなった。スペインの経済発展の象徴に間違いないだろう。たまにかなりのオジンとか、かなりのブ男が超美女を超高級車に乗せて見せぶらかせて走っているのを見ることがあるが、その逆はまだ見たことがないがこれはどうしてだろう。  ゴルド
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サンタンデール市がサンセバスチアンに張り合って、観光のプロモートも含めて、アルフォンソ13世に20世紀初頭に贈った宮殿、その後共和制に入り、王様はイタリアに亡命。。。その後もずっと王家のものになっていたものが、息子のドン、フアン、デ、ボルボンがサンタンデール市に売ったとのこと(もともと貰ったものなのだから、何故タダで返さなかったのか解らない)その後、国際大学の建物として使われている、暇はあるけれど、お金があったら、こんな所でもう一度、スペイン語の勉強をやり直したい。


秋、紅葉の時期だけれど、ちょっと手持ちの紅葉の写真がないので、気まぐれに5月のコルドバの内庭の写真をいれます。5月といえばもう夏のような暑さ、そのなかを牛のような忍耐力を持つ友達とコンクール参加の80件以上の内庭を全部廻りました。そのときは癖へきでしたが、今になったら懐かしく、もうちょっと写真を沢山撮っておけばよかったと後悔しています。


VILLAVICIOSAの街の中にこんな石碑がありました 米


カルロス5世が最初に上陸したスペインの地、厳密にはラストレスの漁村ですが、とても雰囲気のあるお屋敷街、お屋敷の持ち主は殆どがマドリッドに住んでいて、貸すか売るかしているようですが、貴族の紋章だけは売らないというややこしい条件をつけているようです。アストリアスの村々はどこもなんとなく品を感じさせます。品のない人は外部からの人です。米


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